GitHubリポジトリをGUIで非公開にする方法
GitHubのリポジトリを非公開にする手順を、わかりやすく解説します。GUIを使って簡単に設定変更ができるので、ぜひ参考にしてください。
手順概要
- GitHubにログイン
- 対象のリポジトリを開く
- 設定を変更
詳細手順
1. GitHubにログイン
まず、GitHubにログインします。ブラウザでGitHubのWebサイトを開き、自分のアカウントでサインインしてください。
2. 対象のリポジトリを開く
非公開にしたいリポジトリのページを開きます。リポジトリ一覧から目的のリポジトリを選択するか、URLを直接入力してアクセスします。
3. 設定を変更
- リポジトリページの上部にある「Settings」タブをクリックします。
- 「General」セクションまでスクロールします。
- 「Danger Zone」内の「Change repository visibility」をクリックします。
- 「Make private」を選択し、確認メッセージに従って変更を完了します。
まとめ
以上の手順で、GitHubのリポジトリをGUIで非公開に設定できます。プライベートなプロジェクトや、公開前のコードを扱う場合に便利な機能です。設定変更は慎重に行い、必要に応じてコラボレーターやチームメンバーにアクセス権を付与しましょう。